特徴

             岩国西ロータリークラブの特徴
 創立時のテリトリーが岩国市の西地区を中心に南北に広がっていたことから、現在なお同地域の職業人が多く、従って奉仕活動は岩国市発祥の城下町の歴史や市のシンボル錦帯橋に拘っている。旧岩国藩主の当主吉川重幹氏を名誉会員にいただいていることもクラブの誇りである。
 創立当時からの伝統で、会員は和気藹々、アットホームなクラブを継承しているが、女性会員5名を加え更に明るく和やかである。
 国際的視野の広い会員も多く、活発に国際交流や奉仕活動を行い、国際理解を深めている。
 スポンサークラブである岩国クラブの伝統を受け継ぎ、会員は職業人として倫理観を高め、謙虚で誠実を心掛け、思いやりのある誇り高いロータリアンを目指している。